過去の記録~福岡時代~

(裏)日記2

あー、はいはい。
(返事は一回で)
結局1時間ほどしか眠れなかった。
絵を描こうとクロッキー帳に向かったけど・・・ダメだね、脳が働いてない。

自分の内側って改めて覗いた事あるだろうか?
なーんも考えんとじっと鼓動を聞く感じで。
なにかあるのかな?

無条件で信じられる物・事・人など。
それ以上に「自分」ってものが確立されているのだろうか?
無条件に「自分」ってものを信じているだろうか?

なんか、こー当たり前の「すりこみ」みたいな感じで。
熱いやかんに触ったらヤケドしますよー、トゲトゲには触ったらいたいですよー。
同じ様に・・・・
自分は100%信じるものなんですよー、ってね。
もう『疑う』つー概念が無いくらい。

あ!そか!
信じる事=疑う心を持たない事なんだ!
うーん。。。。肯定と否定って表裏一体なのね。

とりとめもなく終わる。

“あなたが好きだと言った 初夏の風景を 風の中に抱き
 去っていった いくつかの季節を (あー言葉出てこねー!)”

いつもこんな事を考えてるワケではないけど、この“”文章を考えてる数分だけね。
前を向くだけが前向きじゃないって判った(よーわからん文章だ)


© Rakuten Group, Inc.